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    「TONE」感想  No.4 音楽の観賞者としての感想  

    大変お待たせいたしましたが、先ほどNo.3の記事に、
    「B.U.T」の感想までUPしました。


    後は、ダンス曲の感想、「Easy Mind」や「Somebody Love ‐2011 Version-」。
    そして、発音問題&歌唱問題については、ごくごく簡単に触れておきます。




    ■Easy Mind
    今回のアルバム、結構真剣に聴いて分析していた曲が多くて、そんな中でこの曲は何も気にしないで楽しく聴けた曲です。他の曲に課題意識を持ちすぎたせいで、そこまで真剣に聴きこんでいないという私の怠慢さもあるのですが、でも普通に聴いていてこの曲には引っ掛るところが一つもなかった。この曲の素晴らしさって、何といってもチャンミンとユノの声の良さ。

    「声」という点では、このアルバムの中では文句なしにダントツで1番良い声で歌ってます。
    二人も力んでなくて、楽しんでのびのびと歌っているのが良く伝わってます。
    (あ、WHY?とMAXIMUMは比較対象に入れてません。でも、意外と勝ってるかも?)


    それになんといっても、ユノペンにはこの曲の終わり方が幸せで仕方がないですよね。
    ユノを嵌めて、口笛を押しつけたチャンミンに感謝!(笑)
    そして、ユノの笑い声をラストに入れようと思った人、天才!!

    (「B.U.T」の感想のしつこさと比べると信じられないほどのあっさりさ。(苦笑))



    ■Somebody to Love ‐2011 Version‐
    これは、別に感想はいらないような気がするので、少しだけ。

    歌だけじゃなくて、アレンジを変えてきましたね。
    9月のSMTでは多分こっちのオケに既に変わってたような気がします。やったら、キラキラした音だなという印象があったので。サウンドのアレンジとしても、マイナーチェンジで大幅に何かが変わった、とかは表向きありませんが、やたら流麗なカウンターメロディが入ってて驚きました。こんなのこの曲にいるのかしら?と。なんだか一気にこの曲がメロウな感じで、果たしてこの曲でタオル振り回してジャンプできるの!?な疑問が。(でも私は、双眼鏡とペンをいつも携帯してるのでタオルは振れないんですけどね!でも、偶には振るのです。)

    実は、感想を書いていない「Back to tomorow」も、下降アルペジオが曲を通して「高音パート」でずっと鳴っているのが、効果としては同じことを意図してるんだな・・・と。これは、アレンジャーがちゃんと考えているし、上手いと思いました。そして、何よりも実際に二人とも良く歌えていて、ドラマティックな良い曲に仕上がっています。


    なんでこんなことを書いているかというと、やっぱり今回のアルバムを聴くと、ミヌ様の言葉を思い出すからなのです。神話のイ・ミヌは東方神起のメンバーにアドバイスを求められて「東方神起は東方神起だけのものじゃないんだよ」って嘗て言ったそうです。詳しくは過去記事のコチラコチラをお読み頂くとして、やはり今回の東方神起の韓国でのカムバック、日本での活動再開どれをとっても、どれだけ二人を歌わせる為に彼らのスタッフが心血を注いでいるか、その裏の努力や工夫が本当に透けて見えるのです。STLの流麗なカウンターメロディも、Buck to Tomorrowの高音域でのアルペジオコードも、今の東方神起には必要だというプロの判断。切ないけど、でも凄く冷静だし、正しい。こういう判断が出来る人達がスタッフとして、彼らを支えているという事実はとても心強いことだと思います。

    二人が頑張っているのは、誰が見たってわかりすぎるぐらい明らかなことですが、でも頑張りだけで歌えるってもんじゃない。二人がいれば自動的に東方神起になるわけでもないし、二人だけで東方神起として歌えるわけではない。そういう、チーム総力戦の凄みを今回のアルバムでは感じました。



    ■発音について、歌について、声について

    ユノが変な声色でラップを歌い始めたのは2008年の「Purple Line」。
    あの時には、その取り組みが「WHY?」でこんなに貴重な財産になるなんて思いもしませんでした。
    けれども今作の「I Don’t Know」ではチャンミンも、Aメロを声色を変えて歌って、楽曲としての表現の豊かさや幅を広げるのに貢献しています。こういう地道な努力があれば、未だ解決していない問題もいずれ解消し、もっと自由に何の制限もなく歌えるようになるだろうと思います。

    特に今回は、製作陣の頑張りもあり、二人ともとても良く歌えていたこと。冒頭の曲が何の誤魔化しもきかない平板な旋律の童謡だったことから、より歌と発音が気になってしまいました。ひとつには、日本語の音が平坦であることと、いわゆるJ-POPはサビを聴かせる曲なので、サビ前のパートはそっけない平板なメロディとなることが多いので、特に歌詞を聴かせるバラードのAメロ、Bメロは発音と歌唱が露になります。

    チャンミンは、殆ど発音は完璧だしユノだって歌ではほぼOKな発音ですが、それでも今回みたいに「Introduction ~magenta~」や「シアワセ色の花」のような曲だと、流石に難しさが出てきます。もう二人のレベルだと、ここから先の歌の上手さというのは、感覚的なことに頼るのではなくて、ひとつひとつ些細な癖を技術的にクリアしていかないと難しいのではないんじゃないかと思います。勿論、曲としての「表現としてあり」というものもあるわけで、そういう風に歌うことがいけないと一概に言うことはできませんが、それしか出来ないのと、いくつも選択肢がある中のワン・オブ・ゼムであるというのでは、全く意味合いが違います。

    そういう意味でいうと、今作で気になったのは、ユノはタ行と促音の発音。
    チャンミンは、バラード曲などでメロディの音を長音で伸ばす時の母音の発音で、母音の音を強く残しすぎてしまう点です。(得にイの音が顕著)


    あとはやはり声。
    もうレコーディングの時も相当に忙しかったのか、余裕があった時にレコーディングしたと思われる「MAXIMUM」「WHY?」の声と比べるとやはり分が悪いと感じます。やはり、2009年の4th tour後半の声のコンディションがすばらしかった時のことが、あまりにも私の中で生きてるんだと改めて思いました。ツアー後にレコーディングした曲の声はどれも素晴らしかったのですが(グループじゃなくて、個人として)、たとえば「Break Out」のブリッジ部分が他のメンバーじゃなくてユノなんですが、やっぱりあの時期はユノの声が本当に良かったのでこういうチョイスになったのも当然!!と、勝手に悦に入っていたものです。でも、この時の声の深みとか幅とかいいんですよ。声さえ出るようになれば、歌だってもっと歌えるようになるのでツアーに期待したいと思います。(けど、あまりのチケットの当らなさにびっくりですよ!)


    まあでも、それぐらい。


    そして、プロモーションでの各種番組でも、やはりバラード曲の声があまり出ていません。
    これは歌以前の問題で、そもそも「歌えるコンディション」じゃなさそうです。
    プロモーション活動中はハードスケジュールなので仕方がないのでしょう。
    ちゃんと声が出る状態の時に、バラード曲は聴いてみたいと思いました。
    でも面白いと思うのは、そんな同じコンディションのはずなのに、ダンス曲はなんでちゃんと
    高いクオリティを維持しているの?っていうこの不思議さ。

    それを言うならそもそも、なんでダンス曲の方が歌も上手いの?

    踊りながら歌う方が、遥かに難しいんじゃないかと思うんですけれど。
    バラード曲の方が表現としては難しいから、とかではないような気がします。


    これで一旦、「TONE」に関しての感想は終了です。
    お読み頂いてありがとうございました。

    それから、まあいつも言うことですが、こんな感想もあるぐらいにお受け取りください。
    正しいとか正しくないということより「自分がどう感じたのか」が一番重要です。
    それがエンターテイメントの正しい作法だと思っています。


    コメント

    お疲れさまです!

    あやんさん
    感想の完走(まさにそんな感じ)ありがとうございました。楽しく拝読しました!
    感想はその日の体調や気分や天気でも変わるし、そんな中 で誠実で的確な描写、いつも感心してしまいます。「easy
    mind」cmにも起用されましたけど、いいですよね。誰もが口ずさめる歌を持っていることは大事だと思います。「why」「maximum」は私も今回のアルバムでは別格なのでスルーと思いましたが、「maximum」の五人の音源が取りざたされ、あらためて「世に出るまで時間を要した曲」なんですね。私にとってはユノとチャンミンによって完成された曲なので、5人時代からのファンの方のような複雑な思いはあまりないのですが、あやんさんはどう評価されますか?
    「TONE」はただの音楽ファンの私にとっては当初の予想を覆す良いアルバム、聴いていて心地よく、なんどもリピートしたくなる作品なんですが、やはり問題はライブでどこまでクオリティを維持、または上げてくれるかかなぁ、と漫然と思っています。
    それにしても音楽の知識豊富でセンスあるあやんさんの分析、堪能できて幸せです。

    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

    Re: お疲れさまです!

    ロータスさん

    最後までお付き合い頂きありがとうございます。
    好きでやってることなのに、
    ついついぼやいてしまいすみません。

    > 「maximum」の五人の音源が取りざたされ、あらためて「世に出るまで時間を要した曲」なんですね。私にとってはユノとチャンミンによって完成された曲なので、5人時代からのファンの方のような複雑な思いはあまりないのですが、あやんさんはどう評価されますか?


    実は、最初にこの動画を見た時に気付かなかったんですよ。(苦笑)
    あまりの高精度クオリティのダンスの美しさに、なにごと!?
    と思って、ダンスに集中しきっていたのです。音が違うのはわかってたんですけど、
    何この「ぼわっ」としたサウンド、ぐらいにしか思っていませんでした。
    その後、そういう取り上げられ方をしていたので、知ったんですけど。


    スタジオだから、音が響いてぼわっとしてるのかと思ってたんですけど、
    やっぱり歌がぼわっとしてるんですよね。
    「MAXIMUM」はリズム主体の曲で、ビート感と拍節感を意識してシャープさと
    ダイナミックさを表現した方が映えるので、この曲は2人で正解だったと思います。

    正直、この曲はライサンや”O”みたいに、楽曲構成の転換が激しくないし、
    メロディで聞かせる曲でもないから、そもそもそんなに表現や音色の
    バリエーションが必要じゃない楽曲ですし。
    確かに、ハーモニーでサウンドの厚みはあるんですけど、ぼわっとしすぎ。
    (何故、ぼわっとしてるのかの説明はご勘弁願います。)

    バラードだったらまた別だと思いますが、この曲は二人で正解だったと思います。
    勿論3人には3人の魅力も上手さもあるんですが、それはもっと別のタイプの曲とか
    方法論で活かされるんじゃないかな・・・と思います。
    「アーティストに何を望むか」という点で評価や判断は変わってくるので、別にプロの
    意見をうのみにする必要はありませんが、近田春夫さんが「ダウンサイジングは大成功」
    と考えるヒットで書かれた言葉は、つまりはこの「ぼわっとしていない」という点を、
    評価されているんだろうと思います。

    Re: お疲れさまでした

    鍵コメ K・・さん

    お読み頂いてありがとうございます。お疲れさまでした!!
    ユノのダンス曲の歌の上手さ、ちょっと尋常じゃないですよね?
    なんでなんでしょう、不思議すぎます。

    >「Purple Line」

    私の解釈、ということでお読みくださいね。
    ちょっと説明不足だったかしら・・・と思ったので、
    書かせて頂きたいと思います。

    私は、表現には整合性がなければいけないと思っています。

    Purpleのあの部分は、「逃げないさ」の後が休符で、主旋律が無音になります。
    その無音の状態を「さ」という音が最後に残るのでは、音が軽すぎて楽曲の流れを
    支えきれないので、「さ」とぎりぎりとれる、「ざ」に近い濁音気味の音で
    インパクトを残したという「表現の選択」であったとそれ故に考えています。

    今回の「B.U.T」の「ひざまづいて 貢物をささげるより」の部分には、
    どう考えても、楽曲的にも表現としても「わざとその音を選択した」と
    捉えられるだけの必然性が感じられなかったんです。
    そもそも、その部分に空間を支える無音もなければ、元々の音が濁音でインパクトもある。
    勿論、必然性というのはその他にも色々あると思いますが・・・。

    Purpleでは、上記の理由でそう歌う必然性があったのは、1ヶ所だけでしたが、
    「表現には整合性が伴わなければいけない」という点から考えれば、
    もし「B.U.T」で、あの部分をわざとそう発音したとするならば、当然他の濁音部分も
    全てそうするか、必然性を伴う一定の規則性がなくてはいけないんですね。

    「Choosey lover」では、日本語に聞こえないように多国籍な感じで
    終始一貫して歌った、というのも表現の整合性と選択の例だと思います。

    わたしも散々考えたんですけれど、あの部分の発音問題に繋がる
    「表現の整合性」と「表現の必然性」があるようには感じられず、
    逆に「じゃあ何故、あの部分だけああ歌っているの?」という点から、考察しました。

    ですけれど、実は実は、何かとてつもない規則性が隠されているのかも?
    勿論その可能性だってあると思います。
    私の解釈だって、深読みと誤読だらけだと思いますし。

    是非是非この件、ご考察なさってみてくださいね。
    何か発見したら教えてくださいね^^

    聴けば聴くほど、二人とも楽曲によって声色を変えたり表現の幅が広いのですね。ポールマッカートニーを思い出します。

    5人の中でウェッティな歌唱派(jyj)と、比較的さっぱり歌唱派(ホミン)と思ってましたが、聴いていくと表現の幅は二人の方があるように感じます。

    B.U.Tの「ひじゃまじゅいて」が大好きなので、よくぞ残してくれました!と製作陣に感謝です(笑)
    B.U.Tは何度聴いても楽しいしとても良いです。

    TONEの中にチャンミンの低音と、ユノの高音を生かした曲ってありますか?
    結局、BUT、WHY、MAXMUMの3曲をリピートしてしまうので、ちゃんと聴けていないかも・・・

    5集のJOURNEYの出だしのチャンミンの低音がいい感じで。TONEでもありますか?

    初めまして

    あやんさん

    近田春夫さんの論評からこちらにたどりつきました。「音楽的にもここまで語れるファンがいらっしゃるとは!」と感動しながら一つ一つ拝読させていだたきました。

    ファン目線でいけば、私にとって「TONE」は「ファンとして大切にされていることが実感できる」アルバムです。日本語が今ほど達者でなかった頃から、この二人は常に「言うべきこと、言いたいこと」を正確に伝えようと必死に言葉を探している、そんなイメージがありました。そんな彼らが色々あったカムバック第一弾として世に送り出すにふさわしい内容だと思います。

    一方で音楽的には、あやんさんが指摘されたことは、すべて次のアルバムの課題として持ち越しになるんだろうな、と思いました。おっしゃるとおり、能力的な問題以前に、いつにも増して時間と体力の制約が厳しいなか、絶対王者としてわずかな隙も許されず、ギリギリ締切に間に合う範囲で一番見栄えのするスタイルを提示してきた、という感じでしょうか。エイネやツアーがそうであるように、東方神起の魅力のひとつは「成長し、進化しつづけること」にあるので、今後も大いに期待して見守っていきたいです。

    話は過去に遡りますが、5集のタイトル曲として「WHY」のイントロを初めて聴いた瞬間「本気で男を狙ってきたな(ちょっと古いけどバンドをやるような子が好きそうなギターリフ?)」と感じました。単純計算しても、失ったファン層を補充するには女性だけでは圧倒的に足りません。媒体からのオファーの問題もあるでしょうが、二人が日韓いずれでも「男性ファンを増やしたい」と語り、男性誌への露出が多かったのは、事務所の明確なビジョンでもあると思います。

    そのような観点からみると、「B.U.T」は、リズムを優先して犠牲になった歌詞に目をつぶっても、トータルで「男にとってこうありたいロールモデル」としてナイスではないか、と...もちろん「勝負服で来たのに何よっ!」な女の子をおとすにも充分な威力がありますが(笑)スタイリッシュな二人ならではの可能性を感じさせてくれる曲だなぁと思いました(ちなみに私は、まさに「Maximum派のB.U.T好き」です)。

    初コメの長文失礼しました。今後の記事も楽しみにお待ちしています。

    お疲れさまでした

    知識不足ゆえ半分くらい理解できてない(笑)のですが面白く読ませていただきました。
    特にB.U.T!
    いやあ、ワタシこのタイトル「びーゆーてぃー」って普通に発音したらビューティーなんだ
    ってことにちょっと前に気づいたところです(笑)
    頭文字だと思ってました。
    そして、チャミのアンニョンは確信犯だったんで、
    ユノもメウンタン(熱帯夜)だなという持論を誰の賛同も得ず主張し続けています。
    メウンタンがご馳走かどうかはわかりませんが(笑)
    日本の女の子が片言の発音が可愛いからKPOPが人気らしいという巷の声を聞いて、
    そんな感覚一切なくてどちらかというとかっこ悪いぐらいに思ってたワタシは、
    このひじゃまじゅいてで始めてその感覚がわかりました。
    可愛いかった!
    なんかちょっとだけ韓国人アピールがこの曲にはあるなと思って聴いております。

    唐突に話は変わって、ワタシが好きな「I Think U Know」なんですが、
    これを聴くと思い出す曲があります。
    http://youtu.be/c1F1HRJfOjk
    ワタシの中ではビートが同じカテゴリーなんですよね。
    ちなみにワタシはWhy?派ですがB.U.T大好きです!
    Why?はイントロがたまらなく好きなんです。
    多分これもビートで聴いてるんだと思います。
    (自分の事なのによくわからないと言う・・・)

    そうそう、「Telephone」で後半はユノが高くてチャミが優しく低く包み込むように
    歌ってるんですけど、なぜ逆じゃないのかと不思議に思ったのですが・・・
    今回ユノが相当高音担当してますよね。
    もしよかったらお考えお聞かせ下さい。

    またまた言いたい事だけ失礼しました。
    リリイベはずれちゃったんですけど(泣)、ライブで発散します!!

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    Re: 初めまして

    bat さん

    はじめまして。
    コメントありがとうございます。

    > 「ファンとして大切にされていることが実感できる」アルバム

    なんて素敵な表現!!
    でも、本当に仰る通りだと思います。

    だから、今回ばかりは、複数枚販売手法の非難を聞かないんでしょうね。
    彼らの気持ちを、どうやったら伝えられるのか、スタッフもあの手この手で
    本気で考えてくれたな・・・というのは、本当に感じるところです。

    > 男性ファン攻略路線

    興味深く読ませて頂きました。
    私は、そういう視点では全く考えてなかったので、なるほど~と。
    ららさんも、「B.U.T」は男子狙いと仰ってますし、ふむふむ、と。

    上手くいっているのかな~?
    彼らのどうやっても、各番組のトークでのお行儀の良い優等生的な好青年的像では、
    若干、男子攻略のポイントが見出せないんじゃないかと。。。

    だからこそ彼らの場合は、パフォーマンスの格好良さが、
    絶対的なポイントになってくるっていうことかもしれませんね。

    Re: お疲れさまでした

    フリッカさん

    こんにちは。
    韓国って、縮約語が多いんです。
    例えば、美人とか美男子みたいに、顔が良いことを「オルグル チャン」と正確には言うのを
    「オルチャン」って省略していうのが流行ったり。
    そしてヨンジンさんは、タイトルに「彼独自の縮約語」を使うことがあります。
    例えばSHINeeのAmigoは、「アルムダウン ミニョ ルル チョアハン ゴンセンハダ」
    で美女を好きになると苦労する、という意味とスペイン語のアミーゴ(友達)を掛けてるとか。
    でも、その昔、神話の2集の「T.O.P」もあれもTwinkling of Paradiseの略。

    ですから、「B.U.T」が「Beauty」っていうのはヨンジンさんにしては、捻りがない感じ。
    でも、タイトルからして、韓国アピールって感じもありますね。

    > 唐突に話は変わって、ワタシが好きな「I Think U Know」なんですが、
    > これを聴くと思い出す曲があります。
    > http://youtu.be/c1F1HRJfOjk

    ごめんなさいー。
    私には良く分からなかったです。

    そもそも私は、WHY?派の旋律派なので、リズムで曲を聞くタイプじゃないんですよ。
    でも20世紀半ば以降の音楽は、黒人音楽のリズムの影響を受けて発展しているので、
    そこを抜きには語れないんだろうとは思います。(が、なにぶん知識がなくて、分からないーー)

    > そうそう、「Telephone」で後半はユノが高くてチャミが優しく低く包み込むように
    > 歌ってるんですけど、なぜ逆じゃないのかと不思議に思ったのですが・・・
    > 今回ユノが相当高音担当してますよね。
    > もしよかったらお考えお聞かせ下さい。

    ええっとですね。
    今回の曲で、高音域を使っている曲はそもそも「I think U know」と
    「Thank you my girl」(サビ部分の3種類のメロディの1パート部分のみ
    で二人のメインパートではない)と、私は思っています。

    高音域の曲の定義をどうするかの問題はありますが、5人時代に音域の制限
    が必要なかった時と比べれば、「Telephone」は、今回の他のバラード曲と
    同様に高音域を巧みに外して作った曲だと私は思っています。
    ユノが高いパートを歌っていても、かろうじて、裏声を使うか使わない
    ぐらいの感じです。

    確かに後半部分でユノがこの曲での高音部分を歌ってますが、
    このコーラス付けってすごく巧み。メインパートのチャンミンに
    呼応する形でコーラスを部分的に被せていて、実際に歌っている
    割合は全体の中で少ないのに印象に残ります。

    二人でパートを分担すると、コーラスパターンが限られてくるので、
    この曲ではユノに歌わせて違う面を印象づけたかったのだと思います。
    ただ、このアルバムでのユノの声、ダンス曲ばっかりやってた影響なのか、
    割と高いパートの声の硬さが目立つんですよね。
    ダンス曲はもう、向かうところ敵なし!!
    といった感じで見事に嵌っていていいと思うのですが。

    ご指摘のように、後半部分はチャンミンのソフトな低音との
    対比の表現になっていますが、これが、ソフトで厚みのあるユノの高音と
    チャンミンのソフトな低音、で私は聴きたいなーーーと思っています。
    ツアーで声が育ってくれたらそうなるのではないかと、密かに願っているのですが。

    Re: タイトルなし

    鍵コメ y・さん

    こんにちは。
    お読みいただいてありがとうございます。
    違う視点からの感想という点でご参考になれば、幸いです~。
    私もみなさんのご感想を教えて頂いて、なるほど~と勉強させて頂いてます^^

    なんだか、出来すぎなほどアルバム売れてますねえ・・・。
    売れてくれるのは目出度いことなんですけれど、こうなってくると
    ドームどころの騒ぎじゃないのは確かです。
    来年のツアーの雰囲気が激変するのは仕方がないでしょうね。
    あとはこの点についてのエイベのノウハウがどれだけ活かされて、
    ファン層の拡大に伴う諸々の課題に対する対処に当たれるか。
    (残念ながら、SMエンタにはこの手のノウハウは、音楽市場の狭さと、
    過去のファン対応のなってなさに、まるでないんだろうなと思っています。)

    意外と(失礼!)、「MAXIMUM」派の「B.U.T」好きの皆さんが多くて、
    わたしの仮設は間違ってなかった!と思っていましたが、いえいえ、正しかったのは
    SMエンタの戦略とユ・ヨンジンさんです(笑)

    ポジションは、具体的に何を指すかにもよりますが、
    嵐、AKBへの道はそう簡単ではないと思います。逆風も吹いてますし。
    あとは、彼らにはまだメガヒットがないのでそこかな~?

    でも、彼らの場合は今はダンス曲以外のスタイル確立の方が急務かと。
    今回のアルバムを聞いても、意外なぐらい手堅く攻めているんですよね。
    まずは、クリスマスソングを待つことにいたします~^^

    初めまして

    半年位前の記事にコメントをして、ごめんなさい。
    毎日聞いているアルバム「TONE」でどうしても気になったことがあり、色々検索していたらこちらに辿り着きました。

    「Somebody to Love‐2011 Version‐」は昔のチャンミンのパートはそのままで、ユノの声だけ新しく録って重ねたんだ、とずっと思っていました。
    でも、何度も聞いていて「夜の雲の切れ間で 星が輝くころに」の部分は最近のチャンミンの声だよな~、と思うようになりました。
    あやんさんはどのように聞こえますか?
    些細な疑問なんです。

    ところで、全記事きちんと読んでいませんがアルバムや今回のツアーのことなど、専門的な言葉を用いて詳しく書いおり感心しています。
    2010年からファンになった私としては、過去記事も残していてくれてうれしいです。
    コメント欄も含めてジックリ読ませて下さいね。

    Re: 初めまして

    紫芋さん

    お返事大変遅くなってごめんなさい。
    コメントありがとうございました。

    SMTの件ですが、私は今まで碌に聞いていなかった
    ことが、ご指摘の件を検証しようと聞いていて判明。
    ユノの歌しか聞いてませんでした。(懺悔)

    チャンミンの1コーラス目のAメロは、昔のままですが、
    「夜の雲の切れ間で 星が輝くころに」は録りなおしてますが
    旧Verだとチャンミンは歌っていないので、ここが録り直し
    なのは間違いないでしょう。

    録り直す暇がなかった、のか
    過去と現在と交錯するVerに編曲したのか、
    ちょっとわかり兼ねますね。
    (これが、一昔前なら「ぬるい仕事するなー!」と暴れる
    ところですが、今回その片鱗もない中でのことなので。)

    昔の記事は、間違いも多いので、
    話半分に読んでおいてください。
    (修正しだすとキリがないので、もう放置しちゃってます。)

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