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    LIVE TOUR 2012 ~TONE~ 1/18 横浜初日(レポではありません) 

    初日、見てきてました。
    いつものようにセットリストもメモも取っていますが、
    まだ読み返していません。
    というのも、それ以前に「考える」ことが多くて。

    東方神起の活動再開以来ずっと、東方神起とステークホルダー
    にとっては、これ以上彼らの名前に「疵」を残すことは許され
    ないという状況が続いてきました。
    自分たちの記録を更新して、華々しい成功を収めた・・・という
    ことになっていますが、まだ一つクリアしていないのがコンサート。

    今回のツアーでは、ライブが素晴らしいという自身の評判を
    守ることが出来るかどうか・・・が、真に東方神起の今後にとって
    決定的な意味を持つことになると思います。

    その重要性をSMEは理解しているから、韓国ではなくて日本で
    最初にコンサートをやるのだし、GDAの出演を見送ってまで
    リハーサルをやることを選択しているのだと私は思っています。
    (GDAに出演しないことが、ちょっとした騒動になってて、
    今はそんな状況じゃないのに・・・と、逆にちょっと驚いたぐらい。)

    ユノもチャンミンも、自分たちの置かれた状況の大変さを
    あまり口にしないけれど、これって状況的にはかなりキツイと
    思うのですよね。けれど、責任のある立場ってそういうものです。

    とにかく、頑張った二人におめでとう&拍手を贈りたいと思います。


    今回、個人的記録として、感想を残しておきます。
    良かったと思っていますが、でも課題もたくさん・・・と
    いうことで、レポではありませんし、コンサートの余韻に浸って
    良い気持ちでいたい方はパスしてください。ネタばれありです

    今回のコンサート、心配していないと言えば、特に何の心配も
    していませんでした。活動再開後の東方神起の韓国と日本での
    アルバムのように、きっちり準備したものを、準備したように
    見せるのだろうなというのだけは、分っていたので。

    特に、日本での活動を見ていると、まあとにかく外部スタッフは1流を、
    社内スタッフも1軍を揃えたな・・・という、とにかく見事な仕事振りで
    そこにユノとチャンミンの妥協のない仕事が加わるのですから、失敗する
    わけがないじゃない?と思ってました。


    今回のコンサート、そういう意味では本当に、みなさんがアルバムに
    満足しているように良い仕上がりだと思います。
    そして、作曲家が数々の創意工夫を凝らして二人で歌わせる為の「難しさ」
    をクリアしたように、そして、二人が二人で歌う為の努力し続けたように、
    このコンサートを二人で成立させる為の様々な工夫や努力の跡というものを
    コンサートの至る所で感じました。


    例えば、花道が短くなっている、というのはその象徴的なものだったと思います。
    会場に入って、まず、そのことに衝撃を受けました。
    花道は本当に短くて、横浜アリーナのセンターの1/3程の距離までしか花道と
    センターステージを作っていないのです。けれども、考えてみれば、今まで5人
    だったのに、今度は2人でやらなければいけないのですから、歌の負担も1/2に
    増えているわけですし、むやみに移動距離を長くすると、体力の消耗の激しさ
    から歌唱やパフォーマンスのクオリティが下がる危険もあって、判断としては
    非常に難しいせめぎ合いがあったのではないかと思います。

    でも、花道が短いから、プレミアム席は本当に「プレミアム」なんですよ!!
    私の母と友人がプレミアム席で、すっごく盛り上がっていました。
    花道を長くした方が、プレミアム席を増やせますし、ファンだって喜ばす
    ことができるかもしれないけれど、コンサートのクオリティを守る&創る
    という、非常に大人な判断をしたエイベックスに感謝。

    だって、歌の負担が多いチャンミンが嘗てみたことがないぐらいバテて
    ましたし、MCに入ろうとしても、ゼーゼーはあはあ、いつまでも言ってて
    トークを強制終了どころかいつまでたっても、話せないなんて場面が、
    結構あったほど。あんなに、長い間呼吸を乱しているチャンミンなんて
    初めて見ました。


    後は、やはり歌の負担が1/2になっている、というのは、
    どうしても動きに制約がでてくるのだなあ・・・と。

    最初の3曲ぐらい、ユノの動きを見ていて、何か硬い?
    いつもみたいに、ガンガンいっちゃってない気がする・・・と
    思っていたのですが、調子が悪いとか、ましてや手を抜いてるとか
    では勿論なく、演出も構成も、それから本人のステージ移動や動き方も
    歌の負担が1/5と1/2では全く違ってくるものなんだ、というのが
    見ていてなんとなくわかってきました。


    そもそも、ガッツリ基本構成でダンス曲を4~5曲フルに踊るという、
    構成が今回は残念ながらないのですよ。曲数も、アンコールまで入れて
    今回は24曲ですが、前回のSecret codeではアンコールもいれて27曲。
    けれども、コンサート全体の時間は短くなっていません。アンコール
    まで入れて約3時間です。
    その、3曲分をどうやっているかというと、映像の時間が長くなって
    いることと、ダンス曲で間奏を追加している曲を増やしている・・・
    のだと思います。MCも長めな感じがします。
    そして、演出要素が多いのですね今回。


    ユノのソロ曲のHoney Funny Bunnyは、秀逸でした。
    そういう様々な制約から解き放たれたユノの本領発揮で、
    ユノの輝きが凝縮された作品になっていました。

    そう、私はこういうのが見たかったのよ!!
    という、本懐の1曲。


    で、やはりこの1曲のユノのダンスを見てしまうと、
    ああやはり1/2って色んな制約があるんだな・・・と、他の曲で同じユノの
    ダンスを見ていても思うのです。ユノなんて、歌を歌う時に動きの制約が
    殆どないという驚異のパフォーマンスを見せていた人なので、余計に
    その気持ちが強いのかも。


    けれども、各曲の歌のクオリティはかなり高くて驚きました。
    MJの東方神起スペシャルよりも、僕らの音楽よりも、遥かに上達していますユノ。
    二人ともきちっと歌いこんでいて、ツアー序盤でこれだけきちんと歌えていて、
    何よりもかなり声のコンディションをきちんと保ってるというのは、ツアーを
    重ねてきたら、益々「歌える」ようになってくる・・・と期待が募ります。

    韓国のカムバックの時は、二人で歌ってて声や声量のバランスの悪さを
    感じた曲もありましたが、今回そんな心配は全くなく。
    チャンミンのあの声量でもユノの声も負けてませんでした。
    バラードのサビも、ハーモニー、バランス的にもなんの問題もなかったです。
    つくづく、二人って成長が本当に早いですね。
    (日本の楽曲の作りが巧みなせいもあって、余計にクリアするのが早かったのかも)

    そして歌でいうと「MIROTIC」と「Break out!」が良かったです。
    特に私は、4thツアー後半から、ユノの声がどんどん良くなっていったことと、
    その後のレコーディングの「Break out!」でブリッジ部分がユノだったの
    ですが、この声が本当に良かったのが、その後の騒動で断ち切られてしまったようで
    本当にもったいなく思っていたので、ようやく「繋がった」思いがしました。

    あの曲は、チャンミンのちょっと金属的な強い声とブリッジ部分に代表される
    ユノのソフトな声の両方が活きていて、最近の同質性を指向する楽曲とは
    逆の方法論で二人の魅力が活かされる曲なのがいいわ・・・と思ってます。


    スタッフのお仕事ぶりで、素晴らしい気遣い!!
    と思ったのが、映像です。(笑)
    ユノのソロ曲の前のユノの映像と、チャンミンの映像なのですが
    両方とも女子絡みですけれど、相手役の女の子の顔を映さない工夫が
    それぞれしてある・・・とか、キスにならない設定とか。(笑)

    あと、今回のテーマの3原色も色んなところに登場していて、
    冒頭の映像の中とか(怪物をやっつけるキーになるのがマゼンタ)、
    ラストに撒かれる銀テープの裏面がマゼンタ、イエロー、シアンの3色!!!とか。

    そういう細部までの工夫も細かくて上げていくときりがありません。
    3色とは関係ないけれど、冒頭の映像がトロンプイユ的に機能するところとか、
    特に映像(CG)はすごく洗練さえていて、素敵だと思いました。


    コンサートそのものの企画や演出も工夫されていて、
    内容も素晴らしかったと思います。
    けれども、私は以前のステージを結構な数を見ていることもあって、
    どうしても二人でコンサートを成立させる為のスタッフと一丸となった
    その努力と工夫の跡を生々しく感じてしまいました。
    コンサートを一つの作品としてみた時に、その作品に陶酔させられる
    というところまでは辿りつけませんでしたし、逆に、二人にとっての
    課題を感じてしまった感じがあります。

    その世界に酔う為には、仕事の跡を感じさせては駄目で、ただそこに
    素晴らしいい作品だけが、表現だけがある、という風ではないといけない
    と思います。そこで初めて、その世界がふわっと立ちあがってくるのです。
    1曲だけとか、2~3曲なら、なんの問題も無くそんなのはとっくにクリア
    していることですが、やはり、コンサートで2~30曲を歌って踊るというのは、
    全く別物なのだと改めて思いました。


    まだまだツアーは始ったばかりです。
    今後のツアーを通して、どんな風に成長を遂げて、
    まだ見たことのない世界を体現してくれるのか、
    どんな風に今のコンサートをブラッシュアップしてくのか、
    経過を見守っていくのもツアーの楽しみのひとつです。

    ユノがどこまで歌の制約から自由になって、動けるように
    なっていくか、あるいはならないか・・・も見届けるつもりです。


    後半戦のチケットで運があって、ある程度は見に行けそうなので、
    その様子を見守りたいですし、何か気付いたことがあったら
    ご報告できればと思ってます。

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    あやんさんの感想、すっごく楽しみにして(心配もしていた!)ので、毎日覗きに来ていました!
    活動休止の時から夢中になってしまうという哀しきペンの私は、7月のkpopフェスin東京ドームで初生神起!
    圧倒的オーラで魂抜き取られ、エイネ大阪と東京に行き、SMTinドームに3連戦して、今回横浜2日目が、初単独コンでした。
    と言っても、必死で獲得した見切れ席だったので、ところどころ死角が・・・
    でも、赤い光の波に感動し、二人がめちゃくちゃうれしそうに幸せそうなのに涙し、本当に行ってよかったし、見切れにまで粘ってよかったと思いました。
    二人には、5人でのコンサートという見えないライバルがいて、行く前に、映像でエイネを2006からずっと見て、二人と5人は全くちがうものになったんだと確認して、行きました。
    でも、ライブを堪能したものの、ずっと見てきた人にはどう映ったんだろうと、(多分二人も心のどこかにはいつもその思いがあると思います)
    あやんさんの感想を読みたかったです。
    私個人的には、残念だったのは呪文の振付がまったく違っていて、ちょっと~、○ムさん、ライサンのようにはできなかったんかい?と思ったことと、how can I?とthe way U areも聴きたかったなあ(欲張り!)で、
    期待をはるかに超えた「すごい!」と驚いたのは、二人のソロと時トメのチャンミンでした。
    全体的には、何回も見たいし、見切れや一般にももっとチャレンジするべきだったと、とっても満足しています!

    今は、セトリ順にipodに入れて、ず~っと聴いています。
    あやんさん、いっぱい参戦されるようなので、ウラヤマシイデス。
    また、愛ある厳しい感想を楽しみにしています!

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    あやんさん、こんばんは。横浜二日目に行ってきました。

    単独コンサートを生で観るのは初めてですが、予備知識が増えすぎたせいか、やはり「生々しい仕事の跡」を感じずにはいられませんでした。頑張りそのものを褒められるのはせいぜい学生時代までで、プロの仕事は結果が全てであることは二人が一番よく解っているでしょうし、解っているからこそ一連の騒動に対して(一部の例外を除いて)沈黙を貫いてきたのだろうと思います。他の人であればとっくに諦めたかもしれない量と質の課題を背負うには、やみくもな気合だけではどうにもなりませんよね。時間の制約もあって「今はこれで精一杯ですが次は必ずもっといいものをみせます」という決意を、ユノは「東方神起はこれからだと思います」という言葉で語ったのではないか、と思いました。

    a-nationにStand by Uと時ヲ止メテが来たので、単独には必ずBreak Out!が来ると確信していました。ブリッジ部分はまったく同感で、5人の頃はそういうパートがなかなかユノまで回ってこなかったような気がします。今回はなぜか逆に低音のほうが歌いづらそうで、よくわからない人です(苦笑)棒立ち系のバラードに課題が多そうですが、初日と二日目の音源を聴き比べてみると、一度の本番でするっと改善されているところもあるので、今後の公演が楽しみですね。私はドームまでライブはお預けなので、忌憚のない続報をお待ちしています。

    あやんさん

    今年もよろしくお願いいたしまっくす!
    横浜二日ともどこも絶賛の嵐でしたが
    (私は新潟チャンミンお誕生日が初日です)
    課題もありましたか~

    友達がライサンあとのチャンミンの息切れがすごかったと報告してました。
    その息切れさえも愛おしいですが、
    やはり大変でしょうね

    時をトメテとBreak out!
    MVを今日久しぶりに見ました。
    私もチャンミンの金属的な声と
    ユノの柔らかさが5人の時から
    すでにBreak out!にはマッチしていたんだなあと思いました!

    旧正月もお家に居ず、来日してくれた
    二人の頑張りをとても
    楽しみにしています。

    あやんさんのレポも!
    • [2012/01/23 01:28]
    • URL |
    • ちぇごさんぐん
    • [ 編集 ]
    • TOP ▲

    Re: !!!

    鍵コメ メ・・さん

    こんにちは。コメントありがとうございます。
    ツアーとしては2年半ぶりだったせいか、観賞の要所を
    私も忘れているような、取りこぼしがあるような気が
    します・・・。

    大絶賛の方の気持ちもわかります!
    二人とも、本当に素敵でした^^

    Re: タイトルなし

    TOGETHER さん

    コメントありがとうございます。
    そして、毎日起こし頂いていたなんてすみません!!

    二人とも本当に素敵でしたね。
    ずーっと見てきた友人達も、萌え死にそうになっていた中、
    わたしひとりが難しい顔をしていました。。。
    ・・・なので、たぶん私がどう思ったかは、あまり参考に
    ならないと思います。

    東方神起のコンサートって、1回見ると何度でも
    見たくなりますよね!!

    最終チャンスの見切れ席も出てますから、
    行けそうな会場があったら、是非チャレンジ
    なさってみてくださいね。

    ドームもありますし、まだチャンスはあるはず!
    ふぁいてぃーん^^

    Re: タイトルなし

    鍵コメ ゆ・・さん

    >JYJ

    ずばり、直球なご質問ですね。
    音楽あるいは、芸能活動っていう点からお答えしますね。

    3人は組んでる相手がよくないなあ・・・と思います。
    幸いにも、ドラマやミュージカルのお仕事は上手くいって
    いるようで良かったですが、肝心のグループでの音楽活動では、
    もっと3人の魅力を活かせるものが作れるはず・・・と。
    やっぱり、名前だけのPDじゃなくて、きちんと仕事ができる
    PDをコーディネイトして欲しいと思います。


    東方神起の活動再開で思ったのですが、
    やっぱり、企画会社の力って凄く大きいですね。

    もし、SMEに残ったのがJYJの3人なら、SMEは3人で「東方神起」
    としてグループを再建したでしょうし、どのメンバーの組み合
    わせで残ったとしても、ユノとチャンミンの二人を「東方神起」に
    創りなおしたように、「東方神起」として世間に認めさせることの
    できるグループを創ることができただろうと思います。

    つまり、それぐらい「誰と組むか」って大事なのに、
    3人を利用することしか考えていない人と一緒に組んでいる
    という今の状況が、残念で仕方がありません。

    音楽が本物だったら、活動の制限なんて越えて繋がって、広がって
    いけるはず。それに気付いて、信じられたら、状況を変えていくことは
    いくらだって出来るのに・・・って思ってます。

    Re: こんばんは

    鍵コメ ア・・さん

    こんにちは。
    1幕映像をご覧になっての、思いだされた
    ご感想の部分、ちょっと唸ってしまいました。
    す、するどーーい。

    全力投球なのは今も昔も変わりませんが、
    今はもっと、表現の為に何が必要か、を考えて
    いるし、その為の鍛錬をきっちりやっているの
    を、パフォーマンスを見ると分ります。

    だからこその、クオリティと再現性の高さなのだと
    思います。今回、彼らはものすごく考えながらやってます。

    全力投球な人たちにクレームは付け難いのですけど、
    でも、それだけじゃどうにもならない・・・って
    ステージを過去見てきているので、余計そう思います。

    Re: タイトルなし

    batさん

    こんにちは。
    横浜2日目、ご覧になられたのですね。
    お疲れさまでした^^

    前半のステージを見ておくと、後半での成長具合が
    良く分って、またもう一つ、ライブの楽しみが
    増えますよね!!

    前半戦では、不慣れだったり、もう一つ!
    っていうところが、どんな風に磨かれていくのか、
    ドームまで楽しみなのではないかと思います。

    私も参加予定の公演は、できるだけ感想をUP
    したいと思っていますので、宜しくお願いします。

    Re: タイトルなし

    ちぇごさんぐん さん

    >その息切れさえも愛おしいですが、

    ふふふ。
    ファンにとっては、萌え死ぬところですよね。


    チャンミンお誕生日に参加されるなんて、
    羨ましい~!!

    こちらこそ、チャンミンセンイルの弾けっぷり、
    を是非知りたいので、ご感想をお聞かせくださいね。

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