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    2012 Live tour TONE DVD 

    ご無沙汰しています。
    ようやく、諸々から解放され久々の更新です。


    色々書きたいことはあるのですが、
    もう、余りにも間が空きすぎているので
    順不同での更新になります。

    DVDは、ちゃんと鑑賞していないのですが、
    すごーーく印象的だったことをひとつ。

    ユノのMCに関してです。
    最後の挨拶のところで

    「皆さんがいるからこそ、東方神起がいます。」
    というところで、ツアー中は殆ど皆さんがいる(から)こそって
    いつもいつも、「から」を省略して「いるこそ」って言っていたのですが、
    (大抵、ちょっとテンション高くて興奮しているので、そこまで注意が
    回らないんだろうなって思います。勿論それで、ちゃんと伝わっていますし。)
    ライブDVDに収録されているドームの2日目は、「皆さんがいるからこそ」
    って正しい言葉づかいで話しているのです。

    これは、収録するからスタッフにダメだしされたんだな、
    そして「ちゃーんと」あの体力を消耗するステージの後に忘れずに
    ちゃんと言えてて立派だな、と思っていたところです。


    そして、もうひとつ。
    「皆さんとひとつになれた気がして、本当にうれしかったです。」
    っていうところですが、これもツアー中は殆ど
    ひとつになれた気がしてって言い続けていたのですが、
    DVDが収録された、感極まってユノが泣いた直後のMCでは
    「皆さんとひとつになって、本当にうれしかったです。」
    って言っているんですよね。


    言葉って、凄く些細なことにも思えるし、
    言葉がなくても気持ちは伝わる、っていうのも一面では正しいと思います。
    けれども、この時ユノが「皆さんとひとつになって」って言ったのは、
    その一言に万感の思いが込められている分、その言葉は凄く重いのです。

    その「思い」を伝えたいと思って、伝えることができる。
    それには、何よりも日本語のこういうニュアンスを理解できる語学力がないと、
    その感情の機微を伝える発言はできないし、その思いを言葉で確実に
    ファンに伝えることもできないんですよね。


    LIVEとしての「TONE」って、アルバムと同様、ちょっと内輪向けの部分があって
    そういう点では特殊な気がするのですが、「気持ち」とか「感情」とか「思い」
    のやりとりとシンパシーが一つの要素としてあって、そこに深い共感を感じて
    ファンが満足する・・・みたいな構造が今回は特に顕著だったと思います。


    言葉が話せれば、できるっていうものでもなく、
    けれども、言葉が出来なければ決して成立し得ない
    ライブだったな・・・と思います。


    けれども、本質というのは「言葉」の習熟度の問題ではないと思います。
    単に二人が日本語が話せることが素晴らしいのではなく、二人がファンに
    伝えたいという、強い思いと使命感があるからこそ、外国語である日本語が
    あそこまで身について自在に使えるようになったということ。

    言葉はコミュニケーションのひとつの手段に過ぎないかもしれませんが、
    全ては「伝えたい」という、その熱いハートが根底にあるからこそ。
    要は、本気で伝えたいと思っているかどうか・・・。

    本気で伝えたいと思ったら、絶対に伝わるんだなって
    ユノのMCを見ながら、つらつらと考えたのでした。

    コメント

    ユノの日本語力

    あやんさん
    お帰りなさい。夏休みで学業は一息つけてらっしゃるのかな。とにかく久しぶりの更新、とてもうれしいです^^
    TONEのDVD観ながらこのコメントを掻いているのですが、ユノの”ニュアンスを理解できる日本語力”、私も感じていました。語彙が豊富なのでチャンミンの方が日本語力が高いと思いがちですが、あらためてDVDでMCを観返すとユノの自然でやさしい語り口に魅了されます。ほんとに日本語だとソフト感が増しますけれど、もしかしたら来日当初の日本語の先生は女性だったのかしら?ユノの相槌なんてたまりませんわ。
    SMTOWNにも行きましたが、そこでも東方神起の日本語力の素晴らしさを実感しました。私、k-popのアーティストたちがやたらと「愛してるよ」「綺麗ですね」と連発するのが苦手なんですよね。つたなくてもいいから一生懸命自分たちの気持ちを伝えようとしてくれればいいのに、と思っていたので、今回のあやんさんの記事はタイムリーに胸に響きました。
    「MUSIC FAIR」のトークもユノはさりげなく高度な日本語力で他のアーティストやMCと絡んでいましたが、これはこの多勢の中で自分たちがどういう立ち位置で、どうふるまうべきか、きちんと理解していることがベースにあるのだと強く感じました。
    こんな風に何の違和感もなくトークに絡めるのは、今まで培った日本という国の文化との寄り添い方を、長きにわたっての経験で身につけたからに違いないのでしょう。他者への理解と共感する姿勢に、あらためて東方神起の、ユノの素晴らしさと哀しさを両方感じて胸がちくりと痛みました。
    DVDですが、実は購入直後からブルーレイの映像美が素晴らしかったので、そればっかり観てたのすが、昨日DVD3の埼玉スーパーアリーナのライブダイジェストをうっかり(笑)観たら、ユノの表情が良くって二日連続で夜中に干渉する羽目に。五輪と「TONE」で睡眠不足続いてます。

    Re: ユノの日本語力

    ロータスさん

    無事試験をパスして、無罪放免!!
    なのですが、宿題がーーーー。

    ・・・ですが、今はちょっと怠けています^^

    次に書こうかと思っていたことを、
    全て代弁してくださっていて、
    そうそう、そうなんです!!!
    と全てに首肯いたします。


    まあ、あえて触れなくてもいいか・・・
    と思っていたのですが、
    SMTで単独コンのような振る舞いをするとか。
    やってくれる気持ちは嬉しいのですが、
    それでも、リアクション芸にしかみえない
    「愛してます」とか「みんな可愛い」とか。

    「ちょっと・・・」と思ったお局組でございます。(笑)
    単独コンみたいな振る舞いは、自分と自分のファンさえ良ければ
    いいのか・・・と思いますね。
    そこへいくと、MFでのユノの質問返しは、余裕と知性のある
    振る舞いだったと思います。

    実は、SHINeeの単独コンでのメッセージが凄く良かった
    のですが、やはり、現地での活動経験は重要だと思いました。
    それがないグループって、やはり言葉が薄っぺらなんです。

    やはり、本当に「伝えたい」と思うことが出てきたら、
    きっとまた表現も変わってくるんでしょうね。
    まだ若いですし。

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