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    東方神起 LIVE TOUR 2013 ~TIME~  2 

    ツアーの感想の補足で、ダンスパフォーマンスについて
    書きたくて、ずっと考えていたのですが、私にはそれを
    語る思考とボキャブラリーが残念ながら足りません。。。。


    でも、とにかく今年のツアーで強い印象を残したのは
    ダンス、ダンス、ダンス!!!!



    ということで、すこーしだけ書き留めておきたいと思います。
    二人になってから、作品の仕上がりのクオリティに
    厳しくなってるし精度が上がったとは思っていましたが、
    最近(今年のツアーだけではなく)はまた一段とハードルを
    上げてきているな・・・と思いました。


    特に今年は、また一段とダンサーさん達もレベルが高くて、群舞の
    迫力たるや凄いものがありました。
    私は大抵、いつもユノしか見ていませんが、特に上手いダンサーさん
    たちを従えて踊っていると、やたらとユノがステージで映える!!!
    ということに気付いて、今年はダンサーさん達込みで一緒に見ている
    ことが多かったかもしれません。

    ユノひとりでも素敵なのはもちろんですが、背後に上手い人たちが
    いてのパフォーマンスの密度と迫力ってこんなにも凄いのか!!!
    というのが、今年のツアーでの今年の大発見でした。


    最近の曲は、振付も東方神起とバックダンサーというよりは、
    一つの作品という形で振付がされていることが多く、
    ユノとチャンミンだけではなくて、全体で渾然一体となって、
    寸分違わずに入れ替わっていく様子も、見ごたえがあります。
    (「Y3K」「PURPLE lINE」「HUMANOID」の流れが好きですが、
    「HUMANOID」は見れば見るほど、その素晴らしさに感嘆!!)


    更に、アリーナではセンターステージ、スタジアムでは
    バックステージで行うパフォーマンスでは、客席に向かって、
    二方向、四方向に向かってパフォーマンスを行うために、
    通常の振り付け+αでフォーメーションが変わったり。


    それにしても、最近の曲の振付ってステップは細かいし、
    やたらと振付の密度が高いですよね。
    スタジアムで披露された「SCREAM」には、唖然としました。
    歌といい、このクオリティは遂にここまで来たか!!!
    という感じで。


    あと、「”O” 正・反・合」を見て改めて感じたのですが、ああいう風に
    昔の曲を改めてやると、何が違うのか、がとても明確になりますね。
    同じようにパフォーマンスしていても、昔は「迫力」とか「勢い」みたいな
    ものが第一印象だったとするなら、今は同じ「迫力」を感じるにしても、
    その要素はもっと複雑で、ダンスはもっと精緻になり、その緻密さから
    織りなされる濃密さが「楽曲」の世界観に漂っているのです。

    本当に昔は、(特に、2006年頃と比べると)自分達の限界を超えて作られた
    クオリティの作品に、「剥き出し」のままくらいついて、作品と格闘して
    いたんだな・・・と。
    今の東方神起には、経験とその経験で身に付けた「SOMETHING」があって、
    フォーメーションは変わっていたり、二人で演るのは大変とはいっても、
    「作品」を自分達の表現で見せていると思います。

    (昔がどうこうではなくて、そこを経験して、弛まず努力したからこその
    「今」なのだと思います。)


    今回、ダンスパフォーマンスでは群舞が多かったという印象なのですが、
    その中でも、ユノとチャンミンのステージ映えの仕方は本当に見事でした。
    ダンスの本職さん達に囲まれても、埋もれない。

    それは、華がある、ということも勿論ありますし、
    二人だけゴールドだったり、赤だったり目立つ色の衣装を着ていたり、
    という工夫もありますが、それだけではありません。

    一言でいえば、線が細くない。
    いくら多くの日本人が細身が好みだとはいえ、そこはダンサー。
    常日頃、肉体の鍛錬を怠らず、肉体で表現しているプロフェッショナル
    の中にあってもユノとチャンミンの肉体美は郡を抜いていました。
    これが、ステージが大きくなればなるほど、如何に大切か・・・
    ということを痛感させられました。

    特にユノは、ダンスの巧さも、立ち姿の美しさ、華もあって、
    人目を魅く要素は全てもっていますし、そしてユノペンなら
    たとえ暗闇でユノがステージの立ち位置に歩いてくるその
    シルエットでだけでユノだ!!とわかるにしても!!

    ドームだ、スタジアムだ、と会場が大きくなってくると、
    実は、ステージに立つ人に要求される要素が「技巧」から離れて、
    どんどんプリミティブに「体力」だとか「肉体」だとか、そして、
    もしかしたら、今まで経験したことのない局面に立たされるという
    不安に対峙する「精神力」だとか。
    もっと人間としての、根本的な要素が実は要求されてくるのかも
    しれないように思いました。


    そして、実はそれは、ステージの大きさや野外だとかの環境に関わらず、
    一番人を感動させるもの、伝わるものは、東方神起のファンの私たちなら
    誰に言われるまでもなく良く知っているように歌やダンスそのものではなくて、
    それを通して垣間見えるその人の輝きとか、思いなのだろうと思います。

    MCで話せなくなるぐらい、余裕を残さずに120% Full-outでユノが
    パフォーマンスをしていましたが、「そこまでやる」ユノを初めて見ました。

    ステージ上に於いて天賦の才を発揮し、また長年努力を重ねてきたユノに
    とっては、それこそがこの7万人を超える客席を持つ巨大なスタジアムという
    舞台で「伝えることのできる唯一の方法」だと直観的に解っていたのかも、
    しれません。


    ダンスのことを、すこーし書きたいと思ったのに、何故か話がズレてしまいました。
    ズレたついでにもう一つだけ。

    日産スタジアム2DAYS、ユノが「みんなのユノでーーす。」と挨拶していたのが、
    ほんっとうに、可愛かったし驚きました。最初っから全開でファンに自分を100%
    委ねたところなんて、はじめて見た!!と思って。(私がそう思っただけかなー?)

    本当に、「はじめて」の「あたらしい」経験って、
    そのひとの在りようを、剥き出しにしてしまうのかもしれません。
    「経験」も「知識」も役に立たないから、その人の魅力が全開になるのかも。
    (そして、恐ろしいことにその逆もまた真なのでしょう)

    本当に幸福な2日間でした。

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