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    SMTOWN LIVE WORLD TOUR Ⅲ in TOKYO 2013 

    今年もひっそりと、10月27日(日)だけ
    行ってきました。

    東方神起については、あれだけの完成度でパフォーマンス
    されたら、たいして言うことはないのですが・・・。

    それにも係わらずの不完全燃焼感、もやっと感の残る
    後味の悪さに、やっぱり「演出」って大事!!!!
    と、改めて感じさせられました。


    順不同ですが、ざっと。
    (東方神起の感想は殆どありません)
    やはり今年は、東方神起のドーム、スタジアム、a-nationと
    立て続けに素晴らしいものを見過ぎて、目が肥えてしまったのが
    いけなかったのだと思うのです。

    あとは、東方神起以外のグループが1番好きだったり、
    どのグループも同程度に好きだったら、たぶんこんなに煩く
    「うーーん」と駄目出しなんてしないと思います。


    わかってはいるのですが、
    ライブのクオリティを創り上げる上での大切さ、
    という点で、敢えて書いておきたいと思います。



    *****


    ライブってやはり、流れと間が重要なのだと痛感。
    SMTという、事務所所属アーティストフェス的位置づけなので
    仕方がないとはいえ、「東方神起」のパフォーマンスクオリティは
    素晴らしかったのに、見終わった後の満足感が単独コンサートや
    各アーティストごとに進行するa-nationとは、まるで違いました。


    一番良くなかったと思うのは、東方神起が最初に登場する「Rising Sun」の、間(ま)。


    他グループへの切り替わりも、体感では30秒を切ってたんじゃないかと思うのですが、
    SJがステージをはけて、会場がその余韻を残し、客席が感想を交わしている中で
    「いきなり」はじまった、あの唐突感ときたら本当に頂けない・・・と、
    SMのスタッフに対して曲の魅力まるで無視の演出に殺意さえ覚えました。


    「Rising Sun」というのは、曲の冒頭からエネルギーが沸点に達して始まる
    という、実に恐ろしい曲なので、特に曲に見合った演出を必要とします。
    でも、特別に難しい何かが必要というよりは、東方神起のダンス曲を続けてやって、
    そのピークにもってくるとか、「これからやります」というタメをつくって、
    登場するのが見え見えで出てくるとか、バックの映像とか照明でそれを演出する
    とか、やりようはいくらでもあるわけです。


    皆さん日本のツアーをさんざん見てらっしゃるので、
    私が敢えて書くまでもありませんが、
    「Rising Sun」って、日本のツアーだと流れのピークか、
    アンコールで登場、みたいにどちらかですよね。

    楽曲(とパフォーマンス)を活かす、というのは
    パフォーマンスクオリティだけではなく、曲順や曲間の秒数といった
    些細な構成もとても大切なのだと、本当に勉強になりました。


    あとは、この流れで書くならば「WHY?」に於ける、
    楽曲前のユノとチャンミン其々のダンスパートの意味の重要性でしょうか。
    SMTでは、ばっさりカットされていましたが、MIROTIC&Purple Line&WHY?
    という流れで見る分には、いきなり単発で登場した「Rising Sun」ほどの違和感
    は感じないのですが、そのバージョンを知ってしまっているだけに、ちょっと
    物足りなさを感じたのは仕方がないところなのでしょう。


    けれども、「Rising Sun」の扱いには、ほんっとーーーーに、東方神起の
    パフォーマンスが素晴らしいだけに、そして、演る方だって、1曲目のそれも、
    「冒頭」にエネルギーを爆発させなくてはいけないなんて、無茶なことを要求されている
    癖に、その大変さを何も理解していないスタッフ側の、理解の無さと何も考えて無さに
    激烈に怒りを覚えた・・・・ことだけは明記しておきます。

    (しつこくて失礼!!!)



    でもまあ、この扱いはある意味どのグループも平等なんですね。(苦笑)
    スタッフサイドは、「曲数を多く詰め込む」ことには心を砕いているのですが、
    どうやったら「その曲が、映えるのか」「その曲が魅力的にパフォーマンスできるのか」
    には、知恵を絞った感じがしないのです。


    実はこれ、SM所属の某グループのライブでも、パフォーマンスではなくて
    「演出」に対して、スタッフに怒りを覚えるレベルで腹を立てたことが
    あるのですが、演出って、映像とか火とか水の扱いとか、小手先の遊びなんか
    じゃなくて、一番大切なのはそのアーティストが魅力的に見える方法を
    考えることなんだって言いたいです。



    話が逸れてしまいましたが(如何に私が腹を立てているか、お察しください)。
    まあ、どのグループも曲と曲の間が短くて、対して工夫もないし、
    MCは入ったりするものの、次から次へと曲が変わっていきますが、
    見ていると、唐突感を感じる曲とあまり感じない曲があるのです。

    SJの「SUPER MAN」とか、EXOの「MAMA」は、イントロに余韻を持たせて、
    曲の始まりと共にに盛り上げていく感じの楽曲なので、こういう風に幕間
    の時間が短くても、自然に盛上って切り替わっていくことに気づきました。

    この日東方神起がやった曲だと、そういう構造の曲は敢えて言えば、
    「Catch me」1曲なのかな・・・と思うので(ダンス曲では)、
    ちょっと割を食ってる感じがしました。
    反対に、EXOは比較的どの曲も自然に会場に溶け込んでいたので、
    これは最近の楽曲構成の傾向なのかもしれません。


    ****


    書きだすと色々あるのですが・・・・。


    SHINeeとEXOって、方向性が真逆なんだな、という印象を持ちました。
    楽曲、リズム、音質、ダンスパフォーマンス

    ・・・といった要素に於いて、指向する方向性の対比が明確。


    東方神起とかSJって、
    割とその辺は、両方あり・・・みたいなスタンスだったので、
    次世代を担う2つの若手ボーイズアイドルグループを、
    SM内ではそういう棲み分けをするんだ、というのが意外でした。


    東方神起の活動を長年見てきたので思うのですが、
    新曲がリリースされた時の活動で「最高!!!」と思っていても、
    年月を経るごとに魅力を増していったりするのを目の当たりにすると、
    やはり曲のタイプによっても「リリース時が旬」という曲と
    「数年後に、もっと熟成される」曲というのがあると思うのです。

    東方神起なら、「Hug」は今歌っても勿論良いけど、でも少年の面影
    を残している時の方が「ピッタリ」です。
    でも、内容というよりも、軽やかさと重厚さの違いの方がその差を
    分けるような気がします。

    でも、Purple LineのようにSMPの中でも非重厚系の曲を今やっても
    良かったりするので、決してそれだけが決定打ではないと思うのですが。


    EXOの楽曲って、そういう意味では熟成曲なので、東方神起を長年見て
    きた目で俯瞰してみると、メンバーがみんな若いので、曲とかダンスに対して
    身体とか動きがまだまだ軽くて、もうちょっとパワーを付けた後の方がもっと
    はまるんじゃないかな・・・と思うのです。逆に、SHINeeの曲って「sherlock」
    にしても「EVERYBODY」にしても、3年後は大丈夫にしても、8年後は・・・・
    物凄く未知数な感じがします。

    東方神起の振付はハードで有名ですが、でも、それはある意味、数年後もOK!!
    で、報われるハードさだと思うのですが、SHINeeのダンス曲の振付って、軽快さ
    がキモなので、経験による技巧は身に付けてもOKだけど、重厚さはNO!!
    みたいな感じなのか、それとも意外とその辺は「Purple Line」みたいに、
    大人のパフォーマンスに消化して難なくクリアーなのかしら?

    ・・・・という、「今」旬なSHINeeとExoを見ながら、取らぬ狸の皮算用ならぬ、
    数年後の楽しみを夢想しておりました。(笑)


    ちょっと、SJは?
    と仰るファンの皆さん。

    ほら、彼らは「パフォーマンス「だけ」で」魅せるグループじゃなくて
    芸達者な大所帯だから、その辺は何の心配もない・・・ということで。


    ***

    話が脱線しまくっていますが、
    チャンミンがはっちゃけ過ぎてて、素晴らしかったです。

    今年のツアーも、ドームだろうがスタジアムだろうが、
    二人で無敵だわ・・・と思ってましたが・・・・。


    「いちご」で覚醒したのか、
    それとも、ドームとスタジアムで何かが目覚めちゃったのか、


    もーーーーーーう、エンターテイナーシムチャンミン降臨!!!!!



    と、思いましたよ。
    いや、マジで。


    基本、ユノが基準の私なので、
    そんなに簡単には絶賛したりしないのですが、
    確実に何かを掴んだ、感がアリアリで、
    やることなすこと「会場のハートを鷲掴み」な感じが、
    素晴らしい!!!と思いました。
    (今日だけ特別仕様なのか、継続するのかが、非常に気になるところです)


    ユノの素晴らしさは、SMT TOKYOで東方神起主役仕様にも係わらず、
    最後の挨拶をカンタさんに委ねたところ、に尽きるのではないでしょうか。


    もうね、各グループのメンバーの挨拶がどう、とか、
    そういう小姑的なネタは書きません。
    「愛してますー」も、やったらいいのよ。
    それでファンが喜ぶなら。


    東方神起はよく「ちゃんと準備してきました」って言うけれど、
    その準備にどれだけの時間と労力を掛けたか、というのに誠意とか真意が
    見えてしまうわけで、「愛してますー」というワード一つで済ませようとする
    のを嫌がる人はそこが透けて見えてしまうから「嫌」なんだと思うのです。

    それは、すごーく良くわかるんですけど、
    まあ、あれって一発芸みたいなものじゃない?(笑)


    今回私が、流石だな・・・と思ったのはカンタさん。
    SMT TOKYOは今年で3回目ですが、カンタさん今年はまた日本語が上達
    していて驚きました。彼なんて、日本活動なんてSMTぐらいなのではないか
    と思うのですが、センテンスの長さとイントネーションに、付け焼刃では
    ないものを感じました。
    やっぱり、長年活躍している人は心掛けが違うんだな・・・と思いました。
    (カンタさんって、一昔前は中国でも大人気で、中国ドラマの主演までして
    て、中国語も話せるのです。今の活動の方向性は、知らないのですが。)


    順不同どころか、思いつくままに話が飛んでて、おまけに、
    たいして東方神起のことには触れていなくて恐縮です。


    SMTも「SMT」としては楽しんだのですが、
    東方神起のパフォーマンスを堪能する、という点からすると
    やはり、日本のライブはクオリティが高いので、
    外せないな、と決意を新たにすることになりました。

    コメント

    行かれてたのですね!

    あやんさん
    記事拝読。smtownもいらしたんですね。私も1日目に行きました。たぶん東方神起のテンションは二日とも変わらなかったのではないかと推測されます。
    気合い入りまくりでしたね~
    問題のライジンク・サンでユノがイヤモニの調子が悪いのかパフォーマンスに集中してなくてハラハラしたのですが、途中でレシーバーを引きちぎって投げ捨ててからは鬼神のわような顔つきでドヤドヤしていたのがあの日のツボでした(笑)
    確かにライサンの登場は消化不良感満載でしたね。2011年夏のsmtownもあの曲が東方神起の登場曲で、その一曲で下がると言う演出も今回と同じだったのですが、あきらかに2011年の時の爆発力と言うかインバクトは凄いものがありました。二人が引っ込んだあとも会場のざわめきがしばらく消えませんでしたもの。あの登場感、待ちわびた気持ちが一気に満たされる感じは貴重な経験でした。
    今回はおそらく演出と構成に丁寧さと配慮がたりなかったのではないかと私も思います。多分ユノはステージの上でそうした違和感も感じていたのてはないかと勝手に思ってます。
    EXOもSHINEEも楽しく見れたんですがSMTOWNは今年で見納めだな~と思いました。おざなりの演出ならアーティストがいくら頑張ってくれても感激は大幅にうすれますものね。


    Re: 行かれてたのですね!

    ロータスさま

    コメントありがとうございます。

    > EXOもSHINEEも楽しく見れたんですがSMTOWNは今年で見納めだな~と思いました。おざなりの演出ならアーティストがいくら頑張ってくれても感激は大幅にうすれますものね。

    これも、今年はクオリティが高いものを多く(私的には多くなかったのですが)、
    見ることができたせいというのも、絶対ありますよね。

    アーティスト数と楽曲数が多いので仕方がない点はわかるのですが、
    もうちょっと、SMEさんには頑張って頂きたいです。

    イヤモニ引きちぎるユノ!!!
    私も見たかったです。

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