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    今更ながらの「SOMETHING」 

    京セラのオーラスの感想とか、TREEの感想を
    書かなくてはいけないのですが、ツアーが終わってから
    ちょっとぼんやり考え事をしていました。

    ツアーについては、また後日感想を書きますが、
    その前に、今更ながらの「SOMETHING」、です。

    今年の1~3月が多忙を極めていたので、「SOMETHING」の韓国活動とか
    日本のアルバムとか、大した予習もせずにツアーに参加していたのですが、
    それにしても「SOMETHING」「Suri Suri」のギチッとミチッと感は、大雑把に
    しか見ていない私にも、よくよくわかりました。

    「SOMETHING」ってダンサーさん達も、ステージ上で長いロープの余分をたぐり
    寄せていたり、ロープの扱いには随分神経使ってるなあ・・・とは思っていました
    し、チャンミンの最初のパートで、マイク(のロープ)を床に鞭打つように、きれいに
    波打たせながら中央に進み出るとか、マイク(のロープを首)にかけたり、手に持
    つ振りがあったり、扱いの中でも表情豊かに表現していましたが、ユノがターン
    しながらマイクから伸びたコードが絡まないように、後ろ手でマイクを右手から左手
    に持ち替えているのに今更ながらに気がついて、驚いたのでした。

    そりゃそうですよね。
    長いコードのついたマイクを手に持って普通にターンしたら、絡まっちゃう!
    小道具があると、一見普通に見えることも、普通に見せるためにこんなこと
    をやっているんだな・・・ということに今更ながらに気がついたのでした。

    というわけで、ターンとマイクに注目して
    改めてダンスとパフォーマンスを見てみました!
    特に、ちょっと技あり!!
    と思ったところが2箇所あって、ひとつはイントロ部分での大切な
    パフォーマンスで、シンメトリーなパフォーマンス構成の演出時のターン。

    普通のダンスパフォーマンスだと、ターンって同じ方向に回転するけれど、
    ユノもチャンミンもステージ中心側にターンをするので、ユノが左回転、チャンミン
    が右回転でのターン、というシーン。
    普通ターンって、左回転なので(人体は心臓が左にあるので、左の方が重心が
    重いため、無意識でも人間は左回転のほうがやりやすいらしいです)、
    このシーンだけチャンミンが右回転しているのはやりにくかっただろうな、と。

    因みにこの曲での右回転のターンは、このシーンのみ。


    Part1  チャンミン右回転でのターン
    something 2
    イントロの弦を弾く振り付け終了後のポーズ

    something 3
    ステージ中央側に

    something 4
    ターン
     ユノ:左回転  チャンミン:右回転

    something 5
    ターンが終わり、それぞれステージ中央側への腕の振り

    イントロは、あくまでもシンメトリーな舞台構成で、ステージ・オン・ステージ、
    つまり、舞台でSHOWをやっています、という風に見せる演出なのですね。




    そして、2つ目の技あり!!
    と思ったのは、ユノのターン時の後ろ手でのマイクの持ち替え。
    ・・・からの、さらにマイクを持ち替えての振り付け。

    でも、厳密に言えばここは、She got that something♪~のサビパートなので、
    1サビ、3サビ ユノがターン 2サビ チャンミンがターンで、チャンミンも後ろ手で
    マイクを持ち替えるターンをやっています。


    Part2 ユノ ターンでのマイク移動&マイク持ち替え大忙し
    something 6
    She got that♪

    something 7
    Something ! but♪

    something 8

    something 9

    something 11
    それだけなら♪

    something 10
    stop ! baby♪

    something 12

    something 13
    クールなふりで ホントは臆病なんじゃないの?♪

    something 14
    もっと熱く♪
    (振り付け:ターンに入る構え)

    something 15

    (振り付け:ターン)

    something 16
    させてよ♪
    (振り付け:ターン/右手にもっていたマイクを後ろ手で左手に移動)

    something 17

    something 18

    (その左手に移動したマイクを・・・)

    something 19

    (右手に移動して)

    something 20

    something 21

    (振り付け:左手 Snap×4回)

    something 22
    She got that something♪
    (振り付け:Long leg jump)

    something 23

    (ジャンプ後の着地
    ユノ、右手から左手にマイクを移動中)

    something 24

    (ユノ、左手にマイク)

    something 25

    something 26
    でもこのままじゃ♪

    something 27
    fly baby♪

    と、まだ1サビも途中なのですが、
    (サビではこれ以降はマイク移動なしで、ユノは左手にマイク、右手の振り付けになります)
    ここまででも、
     右手にマイク:左手の振り付け
     ターンで、右手から左手にマイクを持ち替え
     さらに、左手から右手にマイクを持ち替えて、左手の振り付け
     ジャンプの後に、さらに右手から左手にマイクを持ち替え、右手の振り付け

    と、振り付けのために、これだけのマイクの扱いが行われています。
    この間(She got that something~fly baby)まで、わずか17秒!!!
    17秒に3回マイクを持ち替えているわけです。

    (因みに、1サビ終わりの「~同じ秘密分け合って」、までだとしても24秒)


    「SOMETHING」って、演劇要素というのかパントマイム要素もあって、
    チャンミンのパートでユノがダンサーさんに、あそこにいい女がいるぜ、みたいに
    けしかけて(?)男性ダンサーが女性ダンサーのところに行くとノックアウトされる・・・
    とか、自分のパートじゃなくても、あれこれあるとは思ってましたが、そもそもの
    歌とダンスのメインパートで、一見大したことがなさそうに見えても、これだけのこと
    をしているんだな・・・と驚いたのでした。


    因みにわたし、ターンしながら後ろ手でのマイクチェンジと、
    イントロでのチャンミンの右回転でのターン、実演してみましたよ(笑)
    縄跳び・・・がなくても、ショールとかでも、ちょっとやってみてください!
    「右手にマイク替わりの何かを持って、ターンしながら、後ろ手で右手から左手に移動」
    上手にやらないと、身体に絡みつきます!

    そして、右回転でのターンって難しい!!!

    「SOMETHING」は、逆回転をしてまで、マイクを持ち替えてまで演出する
    シンメトリー構成のパフォーマンス部分と、シンメトリーの中で効果的に使われる
    部分的な左右非対称部分(ポーズとか)が印象的なダンスパフォーマンスの曲
    だな・・・と思います。

    そして、この曲ってコミカルで遊びの要素が多く見えながらも、実はマイクを持つ手
    や持ち替えるタイミングまで厳密に計算され尽くした、超難易度構成の曲だという
    ことに今更ながらに気づかされたのでした。

    あんまり好きじゃない・・・とかいって、ちゃんとみていなかった我が身を振り返って、
    今更ですが反省をした次第です。

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